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検査方法
写真1 雨漏調査
特殊なライトに反応する専用の蛍光検査液をサッシ周りや外壁・屋根など、雨水が浸入したと思われる部分に散布します。(長年の散布技術を駆使しています。) この工法の特長は、実際に雨が降っていない晴天の日でも雨漏り箇所の特定が出来ることにあります。 検査液も無臭無害で検査後拭き取ったりする必要がありません。
雨漏浸入箇所の特定
室内からライトを照射すると検査液が伝わった所は青白く発光し、雨の浸入口や伝わってきている経路までも簡単に特定できます。 これにより修繕方法の検討や今後の対応がスムーズに行えます。 左の写真では散水した検査液がサッシ上部で発光しています。この時の散水箇所が雨漏原因箇所です。
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